創業融資のポイント(銀行側の本音)①事業計画書が立派すぎる
本日は、起業する人が勘違いをして融資が出なくなったケースを中心にお話をしたいと思います。
融資をお考えの方には、事業計画書がよく出来ていたほうが、銀行さんが信用してくれると思い込んでいる方もいらっしゃると思います。
しかし、銀行さんの立場から考えて、今から起業して初めて融資を
受ける人がはじめから立派な事業計画書を書けるのかという疑問が生じます。
もし、事業計画書を作成する専門のコンサルに頼んで、完璧な計画書を
作ったとしましょう。
しかし、その事業の実行の具体策を銀行さんから、質問されたときに
全く答えられず不信に思われ、融資を断れたことがありました。
このようなことがないよう、弊社では、お客様と綿密な面談を繰り返し、銀行さんからも信頼してもらえる事業計画書を作成しています。
福岡で創業融資をお考えの方は、融資実績98%の弊社にご相談ください。
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