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長崎県美術館に行ってきました

こんにちは。

安部です。

 

先日ですが、

家族と長崎県美術館へ

行ってきました。

 

お目当てはこれ。

 

「ミナカケル ―ミナ ペルホネンの今までとこれから」

 

 

お洒落です。

とにかくお洒落な展示でした。

 

ちょっと展覧会の内容を引用します。

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デザイナー・皆川 明(1967‐)により設立され、

20周年を迎えたデザインブランド「ミナ ペルホネン」の

展覧会を開催します。

 

ミナ ペルホネンは、身に着ける人の心を高揚させる

「特別な日常服」を作り続けてきました。

東京スカイツリーなどのユニフォームデザイン

でも知られます。

 

その活動は、抒情性・物語性のある

テキスタイルデザインに加え、

オリジナルの生地からプロダクト(製品)

を丁寧に制作するものづくりの姿勢に

支えられています。

 

また、設立当初より100年以上続く

ブランドを目指してきた彼らは、

日本の繊維産業との緊密な技術連携のもと、

めまぐるしく変わるファッションの

サイクルに飲み込まれない価値と魅力ある

プロダクトを生み出してきました。

(引用終わり)

引用元:http://www.nagasaki-museum.jp/exhibition/archives/105

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「特別な日常服」とあるように、

とにかくスペシャルでした。

 

 

1歳3ヶ月過ぎの長男を連れて行ったのですが

いつも見かけない色やデザインを

見ると、面白いみたいです。

 

わーわー言って動き回っていました。

オススメな展覧会です。

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